新電力一括見積りサービス

新電力一括見積サービスの概要

１．新電力とは既存の電力会社から無料の契約切り替えだけで電気代金が安くなるサービスです。

２．本サービスの強みは新電力会社があり過ぎて、どの新電力会社が良いのか分からない不安を解消するために各新電力会社に一括見積りするサービスです。お客様に最適な新電力会社にて契約ができます。

３．電気をお使いの方であれば、法人や個人を問わず、どんな電気をお使いでも見積りが可能です。(沖縄・離島を除く)

▶ サービス内容

✔ 東京ガスをお使いの方限定で「都市ガス」への切替もご紹介可能です！

（お客様のご住所がエリア内だった場合）是非、新電力と一緒にご提案ください！！

・都市ガスの申込の流れは、まず専用フォームより見積もりをご依頼いただくと、3営業日以内に専任担当からお客様に電話にて、サービス内容と金額のご説明をさせていただきます

▶一番大事！！検針票をご提出する際の注意点！！

検針票とは画像のような明細のことをいいます。

検針票を見ると現在契約されているプラン名が記載されています。

そのプランによって１カ月分の検針票の提出と12カ月分の検針票の提出が必要かに分かれます。

お客様に電気の明細(検針票)を見せてもらって契約種別を確認しましょう。

▶検針票に下記の情報が含まれているかご確認ください

・電力会社名・契約者名義・契約プラン名・契約容量

・使用料・使用量の内訳・供給地点特定番号・お客様番号
が必要になります。
※こちらの情報が不足している状態の場合、
検針票の再提出をお願いする場合がございますので、提出前にご確認くださいますよう、お願い申し上げます。

基本的に、検針票全体のデータをお送りいただければ、上記の情報が含まれますので
検針票に記載されているすべての情報が確認できる資料をお送りください。

お客様に電気の明細(検針票)を見せてもらって契約種別を確認します。

▶「従量電灯」と記載がある場合・・・直近１ヶ月分の検針票をご提出ください。

基本的に「従量電灯」は一般家庭や店舗が多く契約されているプランになります。

▶「低圧電力」や「動力」と記載がある場合・・・直近１２ヶ月分の検針票をご提出をご提出ください。

基本的に「低圧電力」や「動力」は店舗やオフィスで業務用冷蔵庫や大型の機械があると従量電灯と合わせて契約されているプランになります。

保管されていない場合は契約中の電力会社へ取り寄せていただくようご案内下さい。

どうしても１２カ月分の検針票が集まらない場合は、いただいた検針票を元に概算でのお見積りとなります。

▶ 「高圧電力」や「業務用」と記載がある場合・・・直近１２ヶ月分の検針票をご提出をご提出ください。

基本的に「高圧電力」は工場や学校や自社ビルなどの規模が大きい場合に契約されているプランになります。

またキュービクルがあると言われた場合は高圧電力になるのも特徴です。

保管されていない場合は契約中の電力会社へ取り寄せていただくようご案内下さい。

どうしても１２カ月分の検針票が集まらない場合は、いただいた検針票を元に概算でのお見積りとなります。

▶ その他、見慣れないプラン名の場合・・・直近１ヶ月分の検針票をご提出をご提出ください。

見慣れないプラン名の場合は各地域電力の新プランや新電力である可能性が高いです。

【注意】

「1月分の検針票と、1年分の料金のみ教えれば見積りできない？」との問い合わせが多いですができません。

しかし、低圧電力は「1月分の検針票・1年分の電気使用量」の情報があれば見積り可能です。

ただし、複雑になってしまったり、お客様に何度も確認事項が発生すると成約率が下がる事もございますので、やはり1年分の検針票を取り寄せる事をオススメします。

▶「ご契約切り替えの前にお客様に確認していただきたい事」

①お見積書のご提示はメールでの報告となります。また契約切り替え後の電気明細の確認は新電力会社が提唱するWEBページでのご確認となります。

②新電力は基本的に1年契約で解約の際に違約金が発生する事がございます。既に他社の新電力をご契約されている場合は、現在ご契約中の新電力会社の解約金などをご確認の上で新電力への契約切り替えをご依頼ください。

③オール電化(家電をすべて電気で動かしている家)の方は、今は入る事ができない格安プランを申し込まれているケースが多いため削減難易度が上がります。ただし、オール電化の方でも昼間の電気使用量が多い場合は安くなる事も稀にありますのでお見積りをご依頼をしていただいても問題ありません。

新電力一括見積サービス.pdf

PDFファイル 1.4 MB